佐竹ゆりの10の政策

3年後を目標に道の駅をオープンさせ地元特産品の発信拠点にします。さらに商業施設、図書館、市役所を一体的に活用することで市民のにぎわいと交流、新しい憩いの場を創ります。

「ものづくりのまち」をトップセールスで発信し、豊かで誇りのもてるまちづくりを進めます。

地元産の食材を使うことで安全・安心でおいしい給食を実現するとともに、学校ごとの調理（自校式）にすることで食育や災害時の炊き出し、将来的な地域へのランチ提供などを目標にします。また合わせて無償化をめざします。

高齢者の移動支援や生きがいづくり、こども支援と療育の充実、さらなる子育て支援を進めます。

ゴミや騒音などの地域課題の解決を図るとともに、日本語教育やプレスクール開設などを進めて国際色豊かなまちの実現をめざします。

「総合教育支援センター」の早期設置をめざすとともに、インクルーシブ教育の実践、部活動の地域移行への支援を進めます。

無人バスの導入やデマンドタクシーの導入、新技術の都市型交通システムを近隣市と連携し、交通不便地域の解消を目指します。

行政の手の届かないサービスを地域の力で担える「あやせ街おこしたい」をつくるなど、働く仕組みをつくります。

森を保全することで良好な環境をつくり、ホタルやカワセミを育む豊かな自然を守って「住み続けたいまち」「選ばれるまち」をめざします。

大規模災害に備えた対策を進めるとともに、女性の視点を加えた防災体制の整備を行います。